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お知らせ(新着情報)

塩の道ハイキングコースマップが発行されました!

 『001塩の道ハイキングコース表紙』の画像

マップのダウンロードはこちら

 

茨城県常陸太田市里美地区「塩の道ハイキングコースマップ」

塩の草から笠石・上田代までの古道と薄葉沢の滝巡り

 

塩の道ハイキングコースのマップができました!

『002マップができました1』の画像

NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」のロケ地にもなった笠石地区の古道「塩の道」と薄葉沢渓谷をハイキングコースとして 2015 年より笠石地区住民他里美地 区の有志の皆さんとルートの調査から始まり、コースの草刈り や倒木撤去、安全ロープの設置、看板や休憩居場所の整備をし てきました。
笠石から薄葉沢までのこの道は、私たちが子どものころはふもとの小里小学校までの通学路でもありました。
そ んなエピソードも思い出 しつつ、マップ片手に滝 の音に包まれながらたく さんの方にこの道を歩いて頂けたらうれしいです。 ( 笠石「塩の道」保全隊  代表 会沢 孝一)

「おんな城主 直虎」のロケの様子などはこちらをクリック

 

『003マップができました2』の画像

塩の道ハイキングコースマップ

2018.02.20発行
発行者 笠石「塩の道」保全隊
デザイン・編集・制作 合同会社ポットラックフィールド里美
※このマップは、2017年度「常陸太田市市民提案型まちづくり事業補助金」事業で作成しました。

 

塩の道むかしむかし【おしゃべり地蔵】

『004おしゃべり地蔵』の画像

「おしゃべり地蔵」と呼ばれる地蔵様が笠石集落入口にあります。
赤い帽子をかぶり、赤い半天を着て集落の入り口の左側 の土手中程に二体の地蔵様。
もとは1キロほど奥の川向に 祀られていたと伝えられています。
いつも地蔵様の二人で おしゃべりしているような気がするという。
山奥にあって はお参りも大変なので現在の地に移したそうです。
柔和な優しい顔をした二体のお地蔵様は、笠石の人々を眺めながら目を細め、今日は何の話しをしているのでしょうね。

塩の道むかしむかし【笠石】

新田集落のはずれにある大きな石の上にさらに笠の形をした 石がのっていることから名付けられといいます。
また、水戸藩士小宮山楓軒の編さんした水戸領内地誌「水府志料」の附録には、笠石の絵図を掲載してその由来を説明しています。
笠石はその特異性から、江戸時代より地域人々に知られていて、地名の由来になるほど深く浸透していました。
花こう岩質の石質からなる。
鬱蒼とした杉林のなかの斜面から顔を出すように鎮座 しています。
古くからの伝説によりますと、平家に追われてこ の地まで落ちのびた鎮西八郎為朝が,鎧や甲冑、太刀などを石の中に収めてふたをしたものであるというお話も。
ふたはずれ てしまっているように見えますが、「中に収めた武具類は盗られてしまった」という後日譚はありません。

『005笠石』の画像

指定文化財 平成3年 (1991)11月18日村指定、 後に市指定

  • 岩石名 花崗岩
  • 高さ  台石2.4m 上石1.4m
  • 横幅  台石5.0m 上石2.5m
  • 所在地 小妻町2184番地

塩の道むかしむかし 【塩の草から笠石、田代を結ぶ塩の道】

『006塩の道むかしむかし』の画像

里美地区の南北を背骨のように流れる里川の谷間には、古代以来関東から陸奥に通ずる道が開かれていました。
江戸時代のころ、里川沿いの谷道は、「棚倉街道」とか「小里通り」と呼ばれ、脇街道として 栄えたそうです。
一方、この縦貫の道とは別に、太平洋岸と内陸部とを結ぶ横断の山道も古くから開けていた様です。
里美地区小妻町の塩の草~田代の山道も北茨城市の平潟からの塩の輸送路であった塩街道であったといわれています。
塩の草の地名は塩の道からついたと いわれています。

薄葉沢の早瀬と滝

『007薄葉沢の早瀬と滝』の画像

里美地区の中心を南北に流れる里川は、東西を阿武隈山地にはさまれるような形になっています。
阿武隈山地は、全体的に山頂が丸みを帯びたなだらかな高原状の地形となっており、その豊かな森には水が蓄えられ、浸みだした水がいく筋もの沢となって里川 に流れ込みます。
これらの沢は、山地の地形を反映して上流部で傾斜がゆるく、周りには水田や集落がありますが、山地の出口付近では傾斜が急になり深い谷を刻みます。
そこには、早瀬や滝も多く見られます。
薄葉沢の滝もこのような、里美の地形が生み出した 自然の造形のひとつといえます。

塩の道で出会える草花たち

『008塩の道で出会える草花たち』の画像

笠石わさび絶賛試行中!

『009笠石わさび』の画像

阿武隈山系の山から生まれた薄葉沢の水は夏でも冷たく、また酸素を多く含んでいます。
そんなきれ いで冷たい水を利用して、笠石集落に住む農家さんが中心となり、2015年に笠石わさび組合を結成。
休耕水田にわさび田をつくり、2016年から栽培を開始しました。
このわさび田の特徴は、コンクリー トのU字溝の一種ベンチフリュームというものを使って水路をつくり、その中に砂や砂利を敷いた圃場です。
わさびを栽培する場所以外は陸地なので、陸作業の恰好で仕事ができます。
現在は試験栽培中で、市場には出ていませんが、「笠石わさび」の爽やかな辛みを楽しめる日もそう遠くはないようで す。
楽しみに待ちましょう。

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