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堀江家書院

堀江氏の一族と伝えられる旧家「堀江家書院」

『堀江家書院01』の画像

『堀江家書院02』の画像

堀江家は佐竹氏の家臣であった堀江氏の一族と伝えられる旧家。佐竹家の秋田への国替えにともない、本家はそれに同行しましたが、分家筋である当家は常陸国内に土着しました。初代の茂兵衛は、寛永15(1638)年に現在の場所に移住してから明暦3(1657)年までの約20年間、当地の庄屋役を務めています。徳川家との交流も深く、三代目の権衛兵も貞享4(1687)年から元禄4(1691)年まで庄屋役を努めていましたが、その後は西山荘に隠居した光圀公に仕えるようになりました。この間に光圀公本人や周囲の人々との交流が深められたと思われます。水戸藩時代には光圀公をはじめとする藩主たちが領地巡回の際に、当地に立ち寄ったとも言われています。ほかにも、安永2(1773)年には酒蔵を建てて酒造業を始めています。このように堀江家は、元禄期における光圀公への奉公、村役や商業への熱心な取り組みなどによってその家格を維持してきたのです。茨城県指定文化財。

地区 金砂郷地区
所在地 常陸太田市大方町1237-1
TEL 0294-76-2704(堀江商店)

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